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今日(京)のおばんざい、なぁに。

へんこ山田のスタッフ【ごまりこ】が綴るブログ。
京都に生まれ育って○十年。 (京都弁と大阪弁のバイリンガル?)
小さい頃から、当たり前のように身近にあった 食卓のおばんざい(日常のおかず)や食習慣、 そして風習…そんな京都(ならでは)のひとこまを 大切に残していきたいなぁ~と思う今日この頃です。
日々の暮らしの中、京都のいろいろ、旬、風物、行事、等など、 「食」をからめて、つづっていきたいです。

手作りマヨネーズ~エキストラバージンごま油で

4月となりました。
2020年度の始まりです。

年初には春ごろには収まるのでは…と楽観していた
コロナウィルス、感染は広がる一方で、
先の見えない不安感をかかえている方も多いことと思います。

一日もはやい収束を願っているのですが、
長期戦となるかもしれません。

一人ひとりが、感染しないよう気を付け、また
自分が感染している可能性を考え、
他人に感染させない行動を心がるように、
それから、もし感染しても重症化しないよう、
日ごろから健康管理に気を付けましょう!

手洗い・うがいを丁寧に徹底し、充分な睡眠をとり、
栄養のある食事をとり、規則正しい生活を送り…
そして、三つの「密」に要注意!

・密閉空間(狭くて換気の悪い空間)
・密集場所(近くに大勢の人が集まっている状態)
・密接場面(手の届く近距離での密接した会話等)

・・・つまり、それ以外、
換気・風通しがよく、人との距離が離れていて、
ぺちゃくちゃしゃべっていないような場所なら、
比較的安全、ということ。
外出時など、お気をつけください。

できるだけ外出せず家にとどまることで 感染が避けられるので
お家で過ごす時間が増えた方も多いことと思います。

家での時間、料理を作ることで気分転換はいかがでしょう。
きょうは、自家製マヨネーズをご紹介いたします。
料理初心者の方でも簡単手軽にできます。

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マヨネーズは、簡単な材料で混ぜるだけで作れます。
基本材料は、油・酢・卵黄、この3つ、
あと、塩、レモン汁、辛子などお好みで加えます。

油は、エキストラバージンごま油を使って、
風味のいい、無添加で安心なマヨネーズです。
作りたては、美味しさひときわ。

手作りマヨネーズで春野菜が美味しく食べられます。
手作りマヨネーズで作るポテトサラダは
美味しさが際立ちます。

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新じゃがと新玉ねぎ、ピクルスだけのシンプルな素材で
味わい深いポテトサラダの出来上がり!

いろんな献立を美味しくする手作りマヨネーズ、
是非作ってみてください。

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◆ 手作りマヨネーズ
【材料】(作りやすい分量)
・卵黄 1個
・(米)酢 小さじ2
・レモン汁 小さじ1
・塩 小さじ1/2弱
・ねり辛子 適宜
・エキストラバージンごま油 80g(約100㏄)
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【作り方】
1.ボールにごま油以外の材料を入れて泡立て器でよく混ぜる。
2.均一になると、エキストラバージンごま油を少しずつ
  加えて、よ~く混ぜる。
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 (最初は、少な目に、数滴たらすくらいから始め、
  油を垂らすように少しずつ加えていく)
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3.とろ~りととろみがついて、泡立て器の跡が残るくらいで
  出来上がり。
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※ ハンドミキサーやブレンダーを使うとはやく出来ます。
※ 辛子は、粒マスタードなどお好みで。
※ レモン汁は使わず、お酢だけでもOK。
  お酢は、米酢以外、穀物酢やりんご酢、ワインビネガーなど
  お好みで。
※ 冷蔵庫で保存し、はやめに、3~4日以内には食べきってください。
  酢の分量を多めにした方が安心です。
  作った時や食べる時(冷蔵庫から出ている時間など)の環境、
  材料の鮮度、保存する容器の状態(煮沸消毒した容器に入れたか…)
  などによって、変わります。
  (1週間あるいは10日ほど大丈夫、というレシピもあるかもしれませんが、
   環境や状態によって、いちがいに言えません)
  生卵を使っているので、早く食べきる方が安心です。
  時間とともに味も落ちていくので、お気を付けください!

【今回使用したのはコチラ】

エキストラバージンごま油







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豆のドライカレー~スパイス+ごまで免疫力アップ!

三月下旬、年度末となりました。
暖かな日がつづき、関東では夏日(最高気温が25℃以上の日)
になったところもあるそう。

桜の花も年々はやくなり、
大阪や京都など、あちこちで開花のニュースを耳にします。

ただ、また寒さが戻ってくるので
朝晩冷える日もあり、桜の花のスピードもゆっくりになるよう。
見頃になるのは、3月末から4月初めにかけてでしょうか。

なにはともれ、寒暖差が大きくなるので、
体調管理にお気をつけください。
コロナウィルスの感染も、依然と広がっています。

年度末でお忙しくなる、という方も多い中、
きょうは、ごま+スパイスで、抵抗力、免疫力を
引き上げるレシピをご紹介します。

スパイスは、免疫細胞を活性化して、
病原菌を撃退する働きがあるのです。
香りや風味をプラスし、臭みをとる、
という役割だけでなく健康増進効果があります。

その昔ヨーロッパでは、スパイスをめぐって戦争が起こったほど
価値のあるものでした。
日本では、漢方薬の材料として重宝されていました。

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スパイスといえば、カレー!
いろんなスパイスを使った豆のドライカレーです。
たっぷり豆にたっぷり野菜でヘルシー。
そして、スパイスで免疫力アップ!

市販のカレールウではなく、
カレー粉と、その原料になるスパイス、
クミン、ターメリック、コリアンダーなどを
使って作りました! 

*クミンは、カレーの香りのもとになるもの、
腸内環境を整え、血流をよくし、食欲増進の働きがあります。

*ターメリックは和名はウコン、カレーの色のもと。黄色く色づき、
深みのある味になります。殺菌作用、消化促進の働きあり。

*コリアンダーは、香菜の種をつぶしたもの、
カレーらしいスパイシーな独特の風味がつきます。
胃腸の働きを高め、抗菌作用もあります。

この3つがあれば、いわゆるカレーの味になり、
市販のカレー粉にプラスすると、
味わい深い、奥行きのある、美味しいカレーになります。
仕上げにの隠し味的役割は白練りごま。
ぐっとコクのある味わいに~。

ビタミンミネラル豊富な野菜がたっぷり!

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血流アップ、殺菌等の効果が半端ないにんにく、生姜も!
野菜からも栄養と野菜のだしが加わります。

あと、こしょう、とうがらし(チリペパー)で辛味をプラスしたり。
お好みで、ターメリック、ナツメグ、クローブなど、加えても
深みのある複雑な味になっていきます。

ご家庭のお好みの風味、辛さに仕上げてください。
春休みに入って、お子さんがいらっしゃるご家庭では、
是非ご一緒に作ってみてください。

スパイスを吟味しながら、加えていくのも楽しいものです。
ご飯はもちろん、ナンやパンにもよく合います。

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◆ 豆のドライカレー
【材料】(約4人分)
・にんにく・生姜 各1かけ
・干しいたけ 3枚
・玉ねぎ 1コ
・にんじん 1本
・セロリ 1本
・赤ピーマン 3コ
・ミニトマト 約10個

・ミックスビーンズ(缶詰などゆでたもの)150g
・牛ひき肉 100g
・干しいたけ戻し汁 約2/3カップ

・エキストラバージンごま油 大さじ1強
A【カレー粉 大さじ2、
クミン・ターメリック・コリアンダー等 各少々】
・塩・こしょう 各少々
・ケチャップ・醤油 各大さじ1
・白練りごま 小さじ1~2

【作り方】
1.戻した干ししいたけは水でもどして1cm角に切る。
 生姜と玉ねぎはみじん切りに、玉ねぎは粗みじん切りに、
 にんじん、セロリ、ピーマンは1㎝角くらいに
 ミニトマトは4つに切る。セロリの葉は粗く刻む。
2.フライパンにオイルを熱してにんにく、生姜、ひき肉を炒める。
 塩こしょうを加え、火が通ってパラパラになると、1の残りの
 野菜を加えて炒め、しんなりするとAを加えて炒める。
3.スパイスの香りが立つと、ケチャップ、醤油を加えて軽く炒め、
 戻し汁、ミックスビーンズを加えて、汁気がほとんどなくなるまで 
 煮詰める。
4.仕上げに白練りごまを加え混ぜて、味をととのえる。

※ ご飯やナン、パンと一緒にどうぞ。
  らっきょうやピクルスを添えて
 らっきょうは、免疫力を上げる名脇役です!!!

※ ミックスビーンズ(大豆+ひよこ豆+金時豆+えんどう豆)を使いましたが、
  大豆だけ or ひよこ豆だけ…でもOK。お好みの豆で作ってみてください。

※ 赤ピーマンのかわりに緑やほかの色のピーマンでも…

※ それぞれのスパイスは、小さじ1/2くらいを目安に、少な目から
 すこしずつ増やしてください。

【今回使用したのはコチラ】

エキストラバージンごま油





ねり白150
練りごま(白)







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雑穀ぼた餅~免疫力を高める雑穀で!

2020年は春分の日が3月20日。
春分の日は、春彼岸の中日でもあります。

春のお彼岸は、その前後3日ずつなので、
今年は3月17日から23日まで です。

仏教で「彼岸」はご先祖様のいる世界で、西にあるとされています。
春分の日(と秋分の日)は、太陽が真東から昇って真西に沈むので
あの世(彼岸)とこの世がもっとも通じやすい日 と考えられ、
この時期に先祖供養をするようになったようです。

ご先祖さまへの感謝の気持ちを胸に、仏壇をきれいにそうじし、
ぼた餅などをお供えしましょう。

今年は、新型コロナウィルスの影響が大きく、この時期
感染の心配等など不安な気持ちで過ごされている方も多いことと思います。

きょうは、免疫力を高める雑穀を使った
ぼた餅をご紹介いたします。

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ぼた餅は、一般的には、もち米とうるち米、そして小豆餡を使います。
この雑穀ぼた餅は、もち米にいろいろな雑穀を混ぜこんだものです!

雑穀は、白米よりもずっと栄養価が高いのです。
ビタミン(B群)、ミネラル、食物繊維がたっぷり、また、
ポリフェノールを豊富に含むので、抗酸化作用があり、
血流をよくし、免疫力アップに効果があります。

雑穀とは、あわ、きび、ひえ、大豆、小豆、そば、
キヌア、アマランサス、えごま、玄米に黒米など有色米、
はと麦、えん麦、ひまわりの種、かぼちゃの種、等に加えて、
ごま!

もともと雑穀は、日本では重要な主食だったのが、
昭和期の米の増産とともに栽培が激減しました。が、
近年、その栄養価から健康食品として見直されつつあり、
需要が増えてきています。

かつては、白米に比べておいしくない、食べにくい、と言われていましたが、
今は食べやすい工夫をしてブレンドされた雑穀ミックスが簡単に手に入ります。
もちっとしたもちあわ、もちきび、食べやすく砕いた豆類。
色米や、黒豆が入っているものは、美味しそうに色づいて炊きあがり、
香ばしい香りで風味もいいのです。

もちっとした食感の中、ぷちっとした雑穀の歯ごたえが
かむほどに味わい深いです。

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そして、粒あんにもごまが混ぜこんであります。
黒練りごまが入った風味ゆたかなあんです。

ダブルでごまを混ぜこんだ、雑穀ぼた餅、
是非作ってみてください。

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◆ 雑穀おはぎ
【材料】(約6個分)
もち米 90g、
雑穀ミックス 30g、
水 150cc(150g)
黒炒りごま 大さじ1
塩 少々

粒あん 180g
黒練りごま 約25g

【作り方】
1.もち米と雑穀ミックスは洗って分量の水に浸け、
  耐熱ボウル(電子レンジ対応のもの)に入れておく。
  (3~4時間)(もち米+雑穀+水≒270gにする)
2.1にふんわりラップをかけて、電子レンジで加熱する
   550Wで4分→取り出して混ぜる。→550Wで1分50秒
   そのまま蒸らす。
3.軽く全体に塩をふり入れ、黒炒りごまもふりかけ混ぜ、粗熱を取る。
4.粒あんと黒練りごまを混ぜて、ラップで丸く球形(2~3cm)に形作る。
  3の雑穀ご飯を(お茶碗1/4くらい)ラップの上にのせ、上にラップを
  のせて丸く平たく形作り、あんを包み込む。
  (中あんの場合は、あん30g-ご飯45gくらい。外あんのときは逆)

【今回使用したのはコチラ】


ねり黒150練りごま(黒)









いり黒
炒りごま(黒)





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