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今日(京)のおばんざい、なぁに。

へんこ山田のスタッフ【ごまりこ】が綴るブログ。
京都に生まれ育って○十年。 (京都弁と大阪弁のバイリンガル?)
小さい頃から、当たり前のように身近にあった 食卓のおばんざい(日常のおかず)や食習慣、 そして風習…そんな京都(ならでは)のひとこまを 大切に残していきたいなぁ~と思う今日この頃です。
日々の暮らしの中、京都のいろいろ、旬、風物、行事、等など、 「食」をからめて、つづっていきたいです。

野菜の日々

最近、野菜ブログ化してきました!?

8月31日、8・3・1、や・さ・い 野菜の日、ということで
今日は、ますます 野菜、さいさい♪ラタ材料

夏野菜のトマト、なす、ピーマン、ズッキーニ、そして玉ねぎが集まれば
夏野菜のトマト煮込みです。
すなわち
フランスのおふくろの味、ラタトゥイユ
≒イタリアのマンマの味、カポターナ
IMG_1717
国籍以外の違いは、カポターナの方はワインビネガーを入れることでしょうか?

こちらは、ワインビネガーではなく、米酢を隠し味程度に入れたので、
それから、お醤油も隠し味に加えたので、
ちょっと和風のカポターナ?
ラタ

細かいことはともあれ、
野菜がたっぷり食べられて、身も心もヘルシーになった感があるのです。

ところで、上の野菜写真の中、なすと玉ねぎの間にある丸い野菜丸ズッキーニ
これです。
丸いズッキーニ。
ズッキーニがきゅうりの仲間ではなく、かぼちゃの仲間、というのが
納得できるような姿です。

そして、こちらは、オクラ。
赤オクラ大オクラ
紫色のと、ずんぐりむっくりのと。
さながら、日本舞踊部と相撲部という感じでしょうか?!

見た目とはうらはらに、ゆでると、どちらも同じようなうす緑色になり、
お味もほとんど一緒。大きさが違うだけです。
オクラチップス

餃子の皮のパリパリ揚げと一緒に、豆腐ディップでいただきます。

最後に登場は、最強の(?)夏野菜ゴーヤ!
ゴーヤじゃ
この小鉢は、たっぷりのちりめんじゃこを入れて たいた、
京都のおばんざい風。
沖縄発、瀬戸内経由で、京都着、という感じ!?
(沖縄のゴーヤに、瀬戸内のちりめんじゃこ足して、京都風にたいたん…)

ということで、今日は、野菜をぎょうさん、いただきましょう~♪



◆ オクラと揚げ餃子皮の豆腐ディップ添え
【材料】(約4人分)
  オクラ 約12本、 餃子の皮 約10枚、 ごま油 適宜
  豆腐ディップ【豆腐 120g、 白練り胡麻 大さじ1、 マヨネーズ 大さじ1~2
           白すり胡麻 大さじ1、 みりん・醤油・酢 各ほんの少々】 

【作り方】
  ① オクラはゆでておく。(大きいものは半分に切る)
  ② 餃子の皮は幅2cmくらいに切り、ごま油で、こんがり色づく位の
    揚げ焼きにする。
  ③ 豆腐をくずし滑らかになるまで混ぜて、ディップの残りの材料と
    混ぜ合わせ。小さい器に入れる。
  ④ オクラ、餃子の皮揚げにディップをつけてどうぞ。

※ 野菜は、オクラのほか、アスパラガス、ブロッコリー、にんじんなど
  お好みのもので。

そうめん! かぼちゃ

錦糸瓜、またの名、そうめんかぼちゃ。
kabo
摩訶不思議な野菜です。
 (隣のにんじんは大きさの参考に…)

輪切りにして、
kabo cut
ゆでると、
あら不思議…
hogusu
こんな感じにほぐれるのです。
あたかもそうめんのごとし。
ということで、そうめんかぼちゃ(素麺南瓜)という別名があるのでしょう。

ご存知の方はご存知だと思いますが、
初めての方は、ちょっと、びっくりではないでしょうか?!
そうめん化する作業はなかなか楽しいです ♪

ともあれ、けっこう大量の黄色いそうめん?の出来上がり!
gomadare

ゆでたとは思えないシャキシャキした食感、さっぱり味で、
夏にうってつけの食材。

ごま酢、三杯酢など、酸味の効いたたれが合うように思います。
意外に、子どもにも人気でしたが、
自分で作った「そうめん」だからかもしれません。
(作った、ではなく、ほぐした(だけ)…)

にんじんとの対比でわかるように、けっこう大きいので、
1/5 程、たいてみました。
kabo taitan

一見、かぼちゃの煮物風~。
よく見ると、
kabo up
部分的にそうめん現象(?)…

ともあれ、煮つけると、ちょっと独特の風味が気になるので、
ゆでてそうめん~♪ の方が、個人的には好みです。

今度は、刺身のけんにしてみようかな~。


◆ そうめん南瓜のごま酢がけ
【材料】(約4人分)
  そうめん南京 1/4コ位、  塩 少々、 黒ごま 少々 
  ごま酢 【米酢 大さじ1.5、 砂糖 小さじ1、 塩 一つまみ、
       白練りごま 大さじ1.5 】

【作り方】
  ① 輪切りにして、種をとったそうめん南瓜をゆでる。
    (水から20分くらい)
  ② 冷水にとって、ほぐして、ざるに上げて水けをきる。
  ③ ごま酢の材料を、混ぜておく。
  ④ 器に②を盛り、③のごま酢をかけ、黒ごまをちらす。

ゴーヤで主菜♪

さて、前日、中のワタをくり抜いたゴーヤの その後 です。
1cmくらいの幅の輪切りにしていきます。

IMG_2192
これぞ、正真正銘の「輪」切りです!
それはさておき…
バットに並べて、肉だねをポンポンと埋めて行きます。
gogo
これぞ、ほんまの「穴埋め」です…
それもさておき…
肉部、表ウラ両面に胡麻をまぶして、フライパンで焼きます。
(ゴーヤ部は、肉だねや胡麻をつけない方が、見場がいいです。)
(とは言っても、少々はついてしまうもの…細部は気にせず…!)
IMG_2195

両面を香ばしく焼いたら、
ゴーヤの肉詰め、出来上がり~♪ です。
IMG_2200

白ごまと黒ごまの二種! 
ではなく、片面が白ごまで、もう片面が黒ごま。
右も左も同じものです…

追記:
肉詰め。、と打とうとすると、最初は、肉爪!と出ました。
ゴーヤの肉爪…!
なにやら、南米に住む猛禽類の鋭い爪みたいで、恐ろしげ…
猛禽類といえば、ワシやタカ。。。
タカ・・・鷹の爪=赤とうがらし。食べ物つながりでしょうか???


◆ ゴーヤの肉づめ
【材料】(約4人分)
  ゴーヤ 2本、 豚バラ肉 150g、  生姜 1かけ分、  塩こしょう 少々
  長ねぎ 1/2本、 卵1/2コ、  片栗粉 適宜、  ごま油・サラダ油 各適宜
  白ごま・黒ごま 各大さじ4くらい 
  
【作り方】
  ① 豚バラ肉は、粗く刻む。(半冷凍させてからだと、切りやすい)
  ② 長ねぎは粗みじん切にして、塩とごま油、各少々をふりかけ、
    電子レンジ加熱。 (少し、しんなりするまで。約1分)
  ③ ①に塩こしょう、生姜のすりおろしを加え、よくこねる。
    卵も加え、粘りが出ると、②も加え混ぜる。
  ④ ゴーヤは、両端をやや長めに切り、(太さがだいたい均等になるように)
    ワタをとり、1cm巾の輪切りにする。塩少々をふりかけ少し置いておき、
    水分をしっかりふき取り、バットに並べ、片栗粉をふりかける。
    (できれば内部に)
  ⑤ 穴に白ごまを少しずつ入れ、その上に②の肉だねをつめる。
    上に黒ごまをのせ、押さえつける。
  ⑥ フライパンにサラダ油を熱し、⑤を両面こんがりと焼きつける。
  ⑦ お好みでお醤油を添えて~。

※ 豚肉は、ひき肉を使うと、手軽でスピードアップします。
※ 油は、やや多めに、揚げ焼きのようにすると、苦みが和らぎます。
※ たっぷりの胡麻が、ゴーヤの苦みを緩和し、香ばしいです。

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