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今日(京)のおばんざい、なぁに。

へんこ山田のスタッフ【ごまりこ】が綴るブログ。
京都に生まれ育って○十年。 (京都弁と大阪弁のバイリンガル?)
小さい頃から、当たり前のように身近にあった 食卓のおばんざい(日常のおかず)や食習慣、 そして風習…そんな京都(ならでは)のひとこまを 大切に残していきたいなぁ~と思う今日この頃です。
日々の暮らしの中、京都のいろいろ、旬、風物、行事、等など、 「食」をからめて、つづっていきたいです。

紫の野菜

珍しい紫色の野菜を見つけました。
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紫オクラ! と
紫いんげん(三度豆)!

紫オクラは2度目の購入ですが、
紫いんげんは、初めて。

早速ゆでてみました。
火が通るにつれ、だんだんと色が緑に変化していき、
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普通の緑のいんげんと同じ色に。。。
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黒ごま和えにしましたが、
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お味も普通の緑のいんげんと全く同じでした。。。

やはり、紫オクラと同じ運命をたどることに…。
生では紫色だけれど、加熱すると緑色になる。
ちょっと残念…でしたが、色の変化が理科の実験みたいで
なかなか楽しかったです。

さて、
紫の野菜、もうひとつ。
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ずいきです(写真撮る前に切ってしまいました…)
ずいき。漢字で芋茎。
読んで字のごとく、里芋の茎(葉柄)です。
夏から秋が旬の野菜。
ほかにない、しゃきしゃきした食感が、子供の頃から大好きです。

今日は、ずいきで二品。
「ずいきとお揚げさんのたいたん」(京都弁を標準語に翻訳しますと)
=「ずいきと油揚げの煮物」
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そして、
「ずいきのごま酢あえ」
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ずいきは、加熱したら、色があせましたが、
お酢を加えると、紫色が蘇りました

台所ににもう一つ、紫の野菜。
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紫色のバジル。
ダーク・オパール・バジル
こちらはまた次の機会に~。


◆ ずいきのごま酢あえ
【材料】(約4人分)
  ずいき 2本くらい、 塩 少々
  A[米酢 大さじ2.5  砂糖大さじ1、 塩 、うす口醤油 各少々] 
  白いりごま 大さじ2、 
【作り方】
  ① ずいきは、鍋に入る大きさに切り、さっと塩ゆでして冷水にとり、
    食べやすく切り、水気をしぼる。
  ② ごまをすって、Aの材料を混ぜ、①のずいきをあえて器に盛る。

※ ずいきには、赤、緑、白、と種類がある。ここで使ったのは赤ずいき。

陶器まつり

京都の夏の風物詩の一つ、陶器まつり。
最終日の10日に行ってまいりました!
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清水焼き発祥の地、五条坂一帯が、約400の出店で賑わいます。
全国でも最大規模だそうで、
ゆっくり見て回ったら、朝から晩までかかりそうな気配です。

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八月七日から十日までの市。
初日から、だんだんと品揃えはうすくなるのでしょうが、
最終日は交渉次第で値切れる…という楽しみもあるようです。

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こちらは、道の途中、五条坂の中ほどにある若宮八幡宮。
別名、陶器神社。
そもそも、この神社の大祭に合わせて、陶器まつりが催されているとか。
(境内には、足利尊氏寄進の蓬莱石や手水鉢があるそうです。
 が、外から手を合わせるだけで、失礼しました。。。)

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料理が映えそうな黒の陶器、
ありそうで、あまりない正方形の器、を探して歩く、炎天下。

いいなぁ~と思ったものは、けっこうな値段がついています。
(目が高いのでしょうか? いいえ、たまたま…)

このまま手ぶらで帰ることになるのか、と思いきや、
最後の方に見た出店で、ちょっと気になる楕円系の色違いの陶器。
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裏返すと、予算内の数字。
黒の縁のところがちょと白くなってるのを見つけて
おそるおそる 尋ねて(値切って)みました。
「この"難"があるから、こんな値段ねんで!」
「・・・・・」

と言いつつ、二割引きにしてくれはったのです。

とりあえず、晩の一品をを盛ってみることに…
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スペアリブと野菜のオーブン焼き。
これからもときどき、ここに登場する予定の器です。



◆ スペアリブと野菜のオーブン焼き
【材料】(約4人分)
  豚スペアリブ 600g、  塩、こしょう 各少々、
  A [ 玉ねぎ(すりおろし)1/2個、 にんにく、生姜(すりおろし) 各1片、 
     ごま油 大さじ1、 ケチャップ、砂糖、醤油、白いりごま 各大さじ2]
  玉ねぎほか野菜(カラーピーマン、しいたけ軸、等など)、 ごま油 適宜
 
【作り方】
  ① スペアリブは、塩こしょうをすりこんで、少しおく。
  ② Aの材料を混ぜて、スペアリブと漬け込む。(3時間から半日くらい)
  ③ 天板に網をしきその上に②を並べる。食べやすく切った野菜も置いて、
    上にごま油をうすくぬり、軽く塩こしょうする。
  ④ 210℃のオーブンで、20~30分ほど焼く。
    (野菜は焼ければ、途中で取り出す)

※ 野菜は、セロリ、プチトマト、ナスなど、お好みのものをどうぞ。
※ オーブンのほか、グリル、網焼きでも…。

白玉の日~白玉だんごの黒ごまだれ

きょうは立秋です。
例年と同様、「立秋」という涼しげな文字面とは、
全く関係がないかのような、朝からカンカン照りの猛暑日でした。

さて、八月八日は、いろいろな「日」です。
「八」の形から「ヒゲの日」
「8」の形から「瓢箪(ひょうたん)の日」
「八.八」→「はは」(笑い声)ということで「笑いの日」
「8.8」→「ぱちぱち」がはじく音に通ずるから「そろばんの日」
…等など

八や8の形や読みから、いろいろな記念日に制定されているようです。

そして、8月8日は「白玉の日」でもあります!?!
「8」の字が、白玉を積み上げたようにみえるからだそうです。
ほな、まるいものは、すべて今日が記念日か?! と思ったのですが、
なんの、それだけではないのです。

「八」+「八」で「米」という字になる!ことから、
米を使った白玉を通じて穀類を見直そう!という意味で制定されたとか。

されば、白玉の日を記念して何か作りましょう!

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「白玉だんごの黒ごまだれ」 です。

白玉だんごといえば、水でこねることが多いのですが、
これは、お豆腐を練り込んでいます。
豆腐製の白玉だんごは、栄養価が高い上、
こしがあり、時間がたっても、もちもちとやわらかなのです。

黒ごま仕立てのたれがよく合います♪

甘党の私は、さらにあんこをトッピング♪

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8の付く日はすべて、白玉の日にしたいくらいです!


◆ 白玉だんごの黒ごまだれ
【材料】(約4人分)
  白玉粉 100g、  豆腐 100g~110g、 
  黒練りごま 大さじ1.5、  蜂蜜 大さじ1/2、 砂糖 大さじ1.5、 
  黒すりごま 大さじ2、  醤油 少々、  塩 少々、  豆乳 大さじ2
【作り方】
 ① 白玉粉と豆腐を混ぜて、手でこねる。耳たぶくらいのやわらかさにまとめる。
 ② 水を沸騰させ、小さく丸めた白玉を入れ、浮いてきたら冷水にとる。
 ③ 黒練りごま、蜂蜜、砂糖、を混ぜる。電子レンジで20秒ほど加熱した豆乳を
   少しずつ加え混ぜて、溶きのばす。黒すりごま、醤油、塩も混ぜる。
 ④ ②の白玉の水気をきって器に盛り、③の黒ごまだれをかける。

※ 豆腐は、水分によって、量を加減してください。
※ 豆腐を入れた白玉だんごは、柔らかくコシのある食感で、時間が経っても
  固くなりにくいです。
※ 豆乳の代わりに、牛乳でもOKです。
※ 白玉は丸めてから、親指で窪みをつけると、火が通りやすく、たれも
  からみやすいです。  (まん丸でも、お好みで、どうぞ)

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