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今日(京)のおばんざい、なぁに。

へんこ山田のスタッフ【ごまりこ】が綴るブログ。
京都に生まれ育って○十年。 (京都弁と大阪弁のバイリンガル?)
小さい頃から、当たり前のように身近にあった 食卓のおばんざい(日常のおかず)や食習慣、 そして風習…そんな京都(ならでは)のひとこまを 大切に残していきたいなぁ~と思う今日この頃です。
日々の暮らしの中、京都のいろいろ、旬、風物、行事、等など、 「食」をからめて、つづっていきたいです。

くっきんぐせさみおいる活用術!~ごま油だしのサラダ

唐突ですが、くっきんぐせさみおいる、お使いでしょうか?
使ったことがない、あるいは、何に使ってよいのかわからない、
普通のごま油と どう使い分けたらいいの?…という方、
是非、この記事を読んでお試しください。
既に愛用してくださっている方も、新しい発見があるかもしれません。

一般的なごま油は、焙煎した胡麻を搾って作ります。
ごま特有の香りが濃く、香ばしい風味なのに対して、
くっきんぐせさみおいるは、生の胡麻を搾っていて、ごまの香りがあまり
感じられず、あっさり、さらっとしています。

ごまの香りが弱くて、あっさりしている、ということは、
いろいろなジャンルの料理に使えます。
「ごま油」といえば、特有のごまの香りを生かした中華っぽい味付けの
イメージがあり、それ以外の料理には、あまり使わない…という方も
少なくないと思います。
が、くっきんぐせさみおいるは、バターやオリーブ油、サラダ油を使う
場面で 使ってほしい、そして、使える油なのです。

天ぷらやフライなどの揚げ油にすると、揚げ上がりがカラッと軽く、
サクサクと 揚げ物が油っぽくない仕上がりになります。

パンやお菓子作りには、バターやサラダ油の代わりに使うと、
軽い味わいで、素材の味を引き立ててくれます。

あるいは、パスタ。
イタリアンはオリーブオイル!という固定観念をはずしてごま油を使うと
意外な美味しさに出逢えます。
ごまの香りはありませんが、ごまの旨みがコクを出してくれるのです。

さて、
ご覧になった方も多いと思いますが、
先日、NHKのあさイチで、太白タイプのごま油(山田製油では
くっきんぐせさみおいる)の特集がありました。

パンや、揚げ物など紹介されていましたが、
私が気になったのは「ごま油だし」です。
こちら「あさイチ」~

太白タイプのごま油に昆布を入れて加熱したもので、
油に昆布の旨みや風味が溶け込んで美味しくなっているそう。

細かいところが少々わかりにくかったので、実際にトライ♪
日持ちは、常温で2週間、ということなので、
紹介されている半量で試してみました。
      ↓
      ↓
■ 「あさイチ」の「ごま油だし」
【材料】くっきんぐせさみおいる 100cc(≒90グラム≒大さじ7)
    昆布 5グラム(5×10cmくらい)
【作り方】
    1 昆布は表面をさっと拭き、小鍋に入れて、おいるを注ぐ。
    2 弱火にかけて、150℃になると火を止めてそのまま冷まし、 
      昆布を取り出す。

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 ごく弱火でゆっくりと加熱する。

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100℃を超えると、だんだんフツフツと昆布から泡が出てくる。

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温度計があるときは、140℃くらいで火を止める
(余熱で150℃くらいまで上がるので)
温度計がないときの150℃の目安は、どの昆布からも小さな泡が出て、
ほのかに昆布の香りが立ち、
昆布が反ったり形が変わってきて、部分的にプッと膨れてくる。

(※ 昆布の種類や厚みによって、差があるかもしれません)

番組では、このごま油だしをベースに、調味料などいろいろ
たしたタレが紹介されていました。

きょうは、ドレッシングのように野菜にかけてみました。

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トマトと新玉ねぎ(紫)のサラダ。
ごま油だしを回しかけて、塩をふりかけた
シンプルなサラダ。
野菜本来の味、あまみが引き立ちます。
お好みで、塩の代わりに、醤油、ポン酢でも…。

カルパッチョのように、お刺身にかけるのも美味しそうです。

毎日ごま油をとり続けると 夏バテが防止できる!
と、健康効果も期待できるそう。
是非、作って、毎日の献立に取り入れてみてください!

残った昆布は、おつまみみたいにパリパリっと
いただきました。

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【今回使用したのはコチラ】

cooking sesami oil



くっきんぐせさみおいる





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麦とろご飯 ~麦秋にいただく~

きょうは二十四節気の「小満」です。

陽気がよくなり、万物が次第に成長し、天地に満ち始めることから
「小満」と言われているようになったそうです。

小満の頃は、麦畑が緑黄色に色づき始めると言われる
「麦秋」の時季と重なっています。

麦秋…と「秋」の字が入っていますが、
5月下旬から6月初旬にかけて、麦の穂は黄金色に輝き、
実りの時季を迎える…
麦にとっての収穫の「秋」ということなのです。

私の住む辺りでは、残念ながら、麦秋の風景は
見られないのですが、「竹の秋」が見られます。

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新緑が美しいこの時季、ほかの木々とは対照的に
竹は、葉の色が緑から黄色へと変わります。
筍に養分を費やした後、葉が黄変して落ちていくのですが、
これを「竹の秋」と言うのです。

さておき、
小満の頃、ようやく暑さを感じる、とも言われますが、
きょうは、各地で、真夏日を記録する、
かなり暑い一日でした。

これから、夏日や真夏日がどんどん増えてきそうです。
身体が急な暑さに対応しにくいので、熱中症にならないよう
くれぐれもお気をつけください。

まずは、「食」から身体の調子を整えましょう。
きょうは、麦とろご飯をご紹介いたします。

麦は、食物繊維やカルシウム、ビタミン類を含む、とてもヘルシーな食材です。
聞くところによると、徳川家康は、「麦ご飯」を常食していたそう。
天下を取り、人生50年と言われたあの時代に75歳まで生きた家康。
その元気と長生きの秘訣は、麦!?だったのかもしれません。

ぱさつきがちな麦ご飯ですが、
くっきんぐせさみおいるをちょっと加えて炊くことで
美味しくつややかに炊き上がります。

そして、麦ご飯と相性のいいとろろ。
山芋は、古来「山のウナギ」と呼ばれるほど
滋養のある食材。
消化を助け、胃の粘膜を保護し、また
肝臓や腎臓の機能を高め、疲労回復・スタミナの増強にも
効果があると言われています。

麦とろご飯で、元気に夏を迎えましょう~!

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◆麦とろご飯
【材料】 
     米 2合(といでザルにあげておく) 押し麦 50g+水 100g
      くっきんぐせさみおいる 小さじ1、

      山芋 300g(正味)、 だし 150cc、 卵黄 小1個
      A【うす口醤油・みりん 各大さじ1、 塩 少々】
     青海苔 適宜、 白すりごま 適宜    
【作り方】
     1.米をいつもの水加減で水に浸け、押し麦と水を加え、
       30分ほど浸水させ、くっきんぐせさみおいるを加えて炊く。
     2.山芋は皮をむいて、おろし金ですりおろし、だし卵黄を加えて混ぜ、
       Aの調味料を加えて味を調える。
     3.1の麦ご飯をよそい、2のとろろを上からかけて、
       青海苔、すりごまをちらして、どうぞ。

     ※ 麦の量はお好みで加減してください。
       お米を普通に水加減して、麦とその倍の重さの水を加えます。

     ※ すり鉢があれば、擂り鉢ですりおろし、擂り鉢ですりながら、
       だしや調味料を混ぜていくと、ふんわり仕上がります!

     ※ とろろに使う山芋は、水分の多い長芋よりも、大和芋、つくね芋など、
       粘りの強い山芋がおすすめです。


【今回使用したのはコチラ】

cooking sesami oil



くっきんぐせさみおいる




すり白
すりごま(白)





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母の日に~アップサイドダウンケーキ

明日、5月14日は「母の日」です。
母の日は、日本やアメリカ、カナダ、中国など
多くの国で 5月の第二日曜日ですが、
世界中で日付はバラバラで、またその起源も色いろのようです。

共通しているのは、
日頃の母の苦労をいたわり、
母への感謝の気持ちを表す日である、ということでしょうね。

母の日、といえば、赤いカーネーション、というイメージが強いですが、
これは、アメリカ発のお話で、ひとりの少女が亡き母を追悼するために
母の好きな花、カーネーションを教会の祭壇に飾り、出席者に配ったことから
来ているそうです。

また、カーネーションは、聖母マリアが落とした涙の後に生じた花
という言い伝えがあり、母性愛を象徴する花として、
母の日に贈る習慣ができたようです。

ただ、最近では、カーネーションも様々な色があるので、赤に限らず、
またカーネーションに限らずほかの花、あるいは、いろいろなプレゼントを
母の日に贈る、という方が多いことと思います。

さて、
まだ、プレゼントを用意していない方、
今まで、プレゼントを贈る習慣がなかったという方、
用意しているものに、何かプラスしたい方、
今年は何か手作りのものを、と思っている方・・・

簡単にできて、美味しく、ちょっと見栄えのする
こんな焼き菓子をプレゼントされてはいかがでしょうか。

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これは、アップサイドダウンケーキと呼ばれる焼き菓子です。
型の底にフルーツを並べて、上から生地を流して焼くケーキで、
ひっくり返すとフルーツが上になることで、混ぜて焼くだけの
シンプルなケーキが、華やかで見栄えがします。

きょうのレシピは、しっとりして、風味がよく、美味しい生地です!
味の秘密は、生地にまぜこんだホワイトチョコレート。

いわば、茶色くないブラウニーのようなケーキなのです。
失敗が少なく、誰が作っても大体同じようにできるので、
ケーキ作りに慣れない方にもおすすめです。

生地に配合した くっきんぐせさみおいるは、扱いやすく、混ぜやすく
ほかの材料の風味を生かしてくれます。

フルーツは手軽に手に入るパイナップル(缶)、
オレンジスライス(缶や瓶、生のオレンジを切ってもOK)、
バナナを使いました。

ほかに、りんごや、桃あんずベリー等の缶詰も美味しいです。

ケーキ型のない時は、牛乳パックでもできます。
1リットルパックを6つに輪切りのように切り、アルミホイルで包むと
四角い型ができます。

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これは、缶パインとオレンジスライス(瓶)と
バナナ(輪切り・カラメルを流した上にならべた)です。

プレゼント用には、こんな風に1個ずつ包んでも…

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手作りのプレゼントは嬉しいもの、
きっと笑顔が返ってくると思います。
是非作ってみてください。

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◆ホワイトチョコ入りアップサイドダウンケーキ
【材料】(7×7cmくらいの角型 6個分 あるいは21×21cm角型
      または マフィン型など)
  ホワイトチョコレート 100g、 くっきんぐせさみおいる 大さじ3 
  卵2個、 砂糖 40g、  薄力粉 70g、
   パイナップル(缶)、オレンジスライス、バナナ等。
 
【作り方】
   1.型の底においるをうすく塗り、パイナップル(またはオレンジ
     スライス、バナナの輪切りなど)を汁気をきって並べる。
  2.ホワイトチョコ(板状なら粗く刻む)、くっきんぐセサミオイルを
     ボール入れて、湯せんで溶かし、なめらかに混ぜる。
     (沸騰した湯を少し冷まして(約60℃、そこにボールを浸けて
     置いておくと やわらかくなるので、滑らかに混ぜる)
   3.ボールに卵をほぐし、泡立て器でよく混ぜ、砂糖も加えてよく
     混ぜる。
  4.3に2のチョコを3回に分けて加えて、よく混ぜる。
     ふるった薄力粉を加えて、さっくり切るようによく混ぜる。
   5.4を1の上に流し、160℃にあたためたオーブンで約20分焼く。
  6.粗熱がとれるとひっくり返して、型からはずす。

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こちらはバナナカラメルです。
カラメルは、小鍋に砂糖(20~30g)と水(小さじ1)を入れ、
弱火にかけて、茶色く色づいてくると、型に流してから、バナナを並べます。


【今回使用したのはコチラ】

cooking sesami oil



くっきんぐせさみおいる









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