もうすぐ父の日です。
6月の第3日曜日、
今年は、6月19日です。

父の日は、母の日とともにアメリカ由来の記念日。
日本には、1950年頃に入ってきたようですが、
実際に「父の日」がメジャーな存在になってきたのは、
1980年代からだそう。

(ちなみに、アメリカでも日本でも「母の日」の方が、
 数十年はやく定着したようです。。。)

今では、クリスマスやバレンタインのように、
百貨店やオンラインの商戦で、
今年も「父の日」が近づいてきたことを
知る人も多いかもしれません。

なにはともあれ、
日ごろの感謝の気持ちをこめて、
プレゼントを贈るのはいいですね。
物にこだわらず、行動や、一緒にお出かけ等など、
いろいろ準備されている方もいらっしゃることと
思います。

今年は、手作りのスイーツ、いかがでしょう。
甘いもの好きの男性は、思いのほか(!?)
多いもの。とりわけ手作りならではの味は
嬉しいものです。

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ご紹介するのは、「黒ごまのフィナンシェ」です。
ご存じの方も多いことと思いますが、
フィナンシェは焼き菓子。バターとアーモンドをたっぷり
使ったバターケーキの一種です。

フランス発祥のスイーツで、
フランス語で「金融家」「金持ち」という意味です。
フィナンシェ型で黄金色に焼き上げた形、色が
金塊に似ていることからきているそう。
(上の画像は、フィナンシェの型ではなくアーモンド型)

こんがりと焦がしたバターとアーモンドの香ばしい風味が身上で、
外側がしっかりしたかりっとした口当たりで、
中は、しっとりむっちりとした食感が魅力です。

きょうは、プレーンのフィナンシェ生地に、
黒ごまねりねり(練りごま)と黒すりごまを加え、
ごまの香りがふわ~っと漂います。
ごまとバターとアーモンドが相まって
えも言われぬ味わいに、顔がほころぶのです。

嬉しいことに、作り方が比較的簡単で、
基本混ぜるだけ!(泡立てないので、ハンドミキサーなど不要!)
お父さんの美味しい笑顔を想像しながら、
是非作ってみて下さい!

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(小さな型がない場合は、パウンド型で焼いて切りわけてもOKです)

◆ 黒ごまフィナンシェ
【材料】(フィナンシェ型・マドレーヌ型等小さい型12~15個分)
     または、長さ15㎝くらいのパウンド型2台分)
バター 100g
黒ごまねりねり(練りごま)30g
蜂蜜 小さじ1
卵白 4個分(約130g)
A 砂糖 70g
A アーモンドパウダー 60g
A 薄力粉 50g
黒すりごま 20g
黒炒りごま 適宜
エキストラバージンごま油 適宜

【作り方】
※ 型にエキストラバージンごま油を薄く塗り、薄力粉を軽くはたいておく。
  (パウンド型の場合は、オーブンペーパーをしいておく)
  オーブンを210℃に予熱しておく。

1.バターを切って小鍋に入れて弱火で加熱する。.
 焦がさないように混ぜながら、香ばしい香りが立ち、
 茶色っぽくなると火を止め、鍋底を濡れ布巾にのせる。
             (余熱で焦げすぎないように)
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2.ボウルに卵白を入れて泡立てないようすり混ぜる。
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3.蜂蜜と黒ごまねりねりを混ぜる。
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4.2を3に一すくい入れて混ぜ、それを2に少しずつ戻して
 よく混ぜる。

5.Aを合わせてふるい、すりごまとともに3に加えて
 まんべんなく混ぜる。
6.1の溶かしバターを少しずつ加え混ぜる(均一になるまで)
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7.型に流して(小さい型は7分目くらい、パウンド型も高さ半分くらい(3~4㎝))
  オーブンに入れて
  小さい型は、200℃で10分→180℃で5分 焼く。
  パウンド型は、200℃で10分→180℃で20分 焼く。
  型からはずして冷ます。

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※ 卵白しか使わないので、卵黄が余ります。
 卵かけご飯に、汁物の落とし卵に、プリンやカスタードクリーム作りに
 無駄なく使ってください。


【今回使用したのはコチラ】


ねり黒150ごまねりねり(練りごま)黒









すり黒
すりごま(黒)






いり黒
炒りごま(黒)





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