嵐山もみじ祭…
そのネーミングを聞いただけで、ワクワクします♪
「嵐山」「もみじ」「祭」…秋の見事を集めたような行事。
毎年、11月の第二日曜に開催されます。
今年は、今日11月13日。
渡月橋上流の大堰川に色とりどりの船が浮かべられ、
船上では、舞楽にいけばなに今様…等など、
河畔では、狂言の上演や島原太夫の道中等など、
王朝さながら、繰り広げられるとか。。。
ただ、もみじ祭り、と言えども、
実際には、まだ、嵐山の紅葉は、色づきはじめたところ。
これから、だんだんと色鮮やかになっていくのでしょうね…。
(本物はまだなので、その代わりと言ってはなんですが…)
(もみじ麩のたいたん)
さて、
綺麗な紅葉には、夜間、急激に冷え込むことが
大切なようです。
日中は、比較的暖かで、夜間は急に寒くなる…
昼夜の気温の差が大きいことが、
紅葉にとって大切な条件のようです。
この条件は、人間にとっては風邪をひきやすい要素でしょうね…。
寒い夜にはあったまるお汁物で~。
(チャンチャン焼きにする予定が、夜寒くなってきたので急遽 三平汁に!
材料はチャンチャン風の、三平汁です。)
◆ 鮭のチャンチャン風三平汁
【材料】(約4人分)
塩鮭 大2切、 キャベツ1/4個分、 玉ねぎ1/2個分、
じゃがいも 大2個、 もやし1/2袋、 だし 5カップ強、
日本酒 50cc、 みりん 大さじ2、 白みそ・みそ 各大さじ2
バター20g、 クリームチーズ10g、 白練りごま 大さじ2
塩・こしょう 適宜
【作り方】① 塩鮭は、食べやすく一口大に切り、湯通ししておく。。(アラでもよい)
② たまねぎはく し型に切り、あとの野菜はたべやすく切る。
もやしは、ひげをとっておく。
③ 鍋にだしを入れ、①の鮭、ジャガイモと玉ねぎを入れて、煮たてる。
酒、みりんを入れて、野菜がやわらかくなるまで煮る。
④キャベツ、もやしを加えて、バターと味噌を合わせたものを、煮溶かす。
⑤最後に、クリームチーズとねり胡麻をよく混ぜ合わせたものを煮溶かし、
塩・こしょうで味を調える。
そのネーミングを聞いただけで、ワクワクします♪
「嵐山」「もみじ」「祭」…秋の見事を集めたような行事。
毎年、11月の第二日曜に開催されます。
今年は、今日11月13日。
渡月橋上流の大堰川に色とりどりの船が浮かべられ、
船上では、舞楽にいけばなに今様…等など、
河畔では、狂言の上演や島原太夫の道中等など、
王朝さながら、繰り広げられるとか。。。
ただ、もみじ祭り、と言えども、
実際には、まだ、嵐山の紅葉は、色づきはじめたところ。
これから、だんだんと色鮮やかになっていくのでしょうね…。
(本物はまだなので、その代わりと言ってはなんですが…)
(もみじ麩のたいたん)
さて、
綺麗な紅葉には、夜間、急激に冷え込むことが
大切なようです。
日中は、比較的暖かで、夜間は急に寒くなる…
昼夜の気温の差が大きいことが、
紅葉にとって大切な条件のようです。
この条件は、人間にとっては風邪をひきやすい要素でしょうね…。
寒い夜にはあったまるお汁物で~。
(チャンチャン焼きにする予定が、夜寒くなってきたので急遽 三平汁に!
材料はチャンチャン風の、三平汁です。)
◆ 鮭のチャンチャン風三平汁
【材料】(約4人分)
塩鮭 大2切、 キャベツ1/4個分、 玉ねぎ1/2個分、
じゃがいも 大2個、 もやし1/2袋、 だし 5カップ強、
日本酒 50cc、 みりん 大さじ2、 白みそ・みそ 各大さじ2
バター20g、 クリームチーズ10g、 白練りごま 大さじ2
塩・こしょう 適宜
【作り方】① 塩鮭は、食べやすく一口大に切り、湯通ししておく。。(アラでもよい)
② たまねぎはく し型に切り、あとの野菜はたべやすく切る。
もやしは、ひげをとっておく。
③ 鍋にだしを入れ、①の鮭、ジャガイモと玉ねぎを入れて、煮たてる。
酒、みりんを入れて、野菜がやわらかくなるまで煮る。
④キャベツ、もやしを加えて、バターと味噌を合わせたものを、煮溶かす。
⑤最後に、クリームチーズとねり胡麻をよく混ぜ合わせたものを煮溶かし、
塩・こしょうで味を調える。