「新」の野菜でステーキ…♪
この前は、じっくり焼いた新玉ねぎのステーキを紹介いたしました。

今日は、新キャベツ(春キャベツ)です。

キャベツといえば、千切りにして、トンカツなど揚げ物の付け合わせ
に必ず登場する野菜ですが、
大きいままくし切りにし、ダイナミックな形を生かして、主役に!

新キャベツは、葉はもちろん、芯まで柔らかく、
蒸し焼きにすると、甘みと柔らかさが際立つのです。
焼き目をしっかりつけることで、香ばしさも加わり絶品。

4月から6月頃まで、期間限定の美味しさ。
旬の野菜は、自然の恵みをうけて、美味しさも栄養価も二重丸です!

特にキャベツはビタミンの宝庫。
たっぷり含まれるビタミンCには、美肌や風邪予防など嬉しい効果があり、
緑色が濃い外葉には目や粘膜を守るビタミンAも!

そして、キャベツならではの ビタミンUは、胃腸の働きをよくします。
薬の名前にもなっているキャべジンは、ビタミンUのことで、
キャベツの成分から発見され、命名されたそうです。

能書きはともあれ、美味しいが一番!
旬のこの時季にぜひ作ってみてください。

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◆ 新キャベツのステーキ
【材料】(8切れ、約4人分)
    新キャベツ 1個、 金ごま油 大さじ2、 薄力粉 少々、塩・こしょう 適宜
    ごまだれ(ポン酢、白すりごま、ごま油、好みでねりぴりぴり)

【作り方】① キャベツは放射状に8つに切る。
       (バラバラにならないように、しんはつけたまま)
      ② キャベツの切り口に薄力粉を薄くまぶし、ごま油を軽く熱した
       フライパンに並べ、軽く塩こしょうして中弱火で焼く。
      ③ あまり動かさずに、焼き目がつくとひっくり返してふたをして
        じっくり焼き、器へ。

      ※ 塩こしょうだけのシンプルな味付けで。または、
        お好みで、ごまだれの材料を混ぜて、かけてみてください。
     
      ※ じっくりと加熱すると、キャベツの甘みを存分に引き出せます。
       上の写真では加熱時間がやや短めです。
       
      ※ 新キャベツは、ふっくらとした巻きで、弾力のあるものを選びます。