11月に入るとボジョレーヌーボーが話題になります。

ボジョレーヌーボーとは…
フランスのボジョレー地区で その年に収穫されたぶどうで作られた新酒
のことです。

11月の第三木曜(今年は11月16日)の解禁日を前に
フランスから続々とボジョレーヌーボーが到着したそうです。
11月ひと月で、年間のワインの輸入量のかなりの割合を占めているとか。

また、世界中に出荷されたボジョレーヌーボーの3割近くが
日本に来ているとも聞きます。

日本でボジョレーヌーボーを楽しむ方は
思いのほか多いのですね。

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さて、ボジョレーヌーボーは、ほとんどが赤ワインだそうです。
赤ワイン、といえば、かつて「フレンチ・パラドックス」で、
その健康効果が話題になりました。

「フレンチパラドックス」とは、
「乳脂肪の消費量が多いと心臓病死亡率が高くなる。しかし
フランスは乳脂肪消費量が多いのに心臓病死亡率が低い。
その理由は、赤ワインの消費量が多いからである」(!?)
という説で、これをきっかけに空前の赤ワインブームが起こり、
赤ワインの含むポリフェノールが注目を浴びました。

ポリフェノールには、動脈硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用があり、
血液サラサラ効果、認知症の予防効果があると言われています。また、
赤ワインに含まれるポリフェノールは体内に吸収されやすいそうです。

ワイン好きの方に朗報ですね!
尤も、フレンチパラドックスには賛否両論あるようですし、
また、健康にいいとはいえ、ワインもアルコールなので、
摂りすぎには注意しなければなりません。

飲み過ぎないように野菜、たんぱく質、炭水化物等などおつまみを
いろいろ(バランスよく)食べながら、
ほどよい量を楽しみたいものですね。

さて、きょうはワインに合うブルスケッタを2種 ご紹介します。
黒ごま油の力強い濃厚の香りを生かしたトマトのブルスケッタ。
そして、パンチェッタの風味を生かすため、くっきんぐせさみおいる
を使ったブルスケッタ。

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それぞれのごま油の特徴を生かした2品です。

ワインのお供だけでなく、
軽食やブランチにもぴったりです。
是非作ってみてください。

◆ごま油でブルスケッタ2種
【材料】
   バゲット 1本、 
   黒ごま油 大さじ1強、 塩・こしょう 各適宜、 レモン汁 少々、 
   トマト(小さめ)1個、 クリームチーズ 30~40g、 削り節 1パック、    
   青味 少々
   くっきんぐせさみおいる 大さじ1強、 にんにく 1/2かけ
   パンチェッタ(ベーコン) 3~4枚、 しめじ 1/2パック、 
   玉ねぎ 1/8個、  塩・こしょう・醤油 各適宜
   
【作り方】
   ■ トマト・ブルスケッタ
    1.トマトはさいの目切りして、塩こしょう、黒ごま油(大さじ1)、レモン汁を
     かけ混ぜておく。クリームチーズはさいの目切りにしておく。
    2.バゲットは約1.5cm厚さに切り、切り口に黒ごま油を塗り、
      オーブントースター(グリル)で香ばしく焼く。
    3.バゲットの上に、1のトマトとクリームチーズ、削り節を混ぜて
      のせる。
  ■ きのことパンチェッタのブルスケッタ
   1.玉ねぎは薄切りに、しめじはほぐし、パンチェッタは1㎝幅に切る。
   2.バゲットは約1.5cm厚さに切り、切り口にくっきんぐせさみおいるを塗り、
      にんにくの断面をすりこみ、オーブントースターで香ばしく焼く。
   3.くっきんぐせさみおいる(大さじ1)で、玉ねぎ、しめじ、ベーコン
     を炒めて、塩・こしょう・醤油で味を調え、2の上にのせる。


※ クリームチーズは使い切りのミニタイプが便利です。
  ナイフにくっきんぐせさみおいるを薄くぬってから切ると、チーズがくっつき
  にくく、切りやすいです。


【今回使用したのはコチラ】
 

黒ごま油


cooking sesami oil



くっきんぐせさみおいる





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