新緑が美しい季節になりました。
山や森の緑、街路樹や街並みにあふれる
緑の鮮やかさに目を奪われます。

明るくて透明感のある若葉の緑色が
少しずつ色濃くなっていく様子を見ていると
元気が出てきますね。

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食卓にもグリーンのみずみずしい野菜を
取り入れたくなります。

みずみずしい野菜、といえば
一番に思い浮かぶ野菜の一つが
レタスです。

レタスは、なんと約95%が水分だそう。
シャキシャキッとした食感が身上で、
生野菜のサラダには欠かせないレタス。
手でちぎってすぐに食べられるのも魅力です。

年中見られるレタスですが、原産地のヨーロッパでは
晩春から初夏にかけての野菜。
春から夏にかけては特にレタスの美味しい時期です。

レタスといえば、
私が子どもだったころは、結球した玉レタス一択でした。
しっかりと結球した薄い黄緑色でパリパリの食感の玉レタス。

今は、種類も豊富になり、サニーレタスやグリーンリーフなど
結球しないリーフレタス、
葉が巻かず、白菜のように縦長で半結球のロメインレタス、
等など、いろいろあります。

中でも、リーフレタスは、種類が多く、グリーンの濃いもの淡いもの。
赤紫色がかったものなど色いろいろ。また、葉の形が違ったり、
食感が少しずつ違ったり、バリエーション豊富です。

玉レタスは淡色野菜なのですが、リーフレタスは
いずれも緑黄色野菜なので、栄養価が高いです。

サラダにして、ドレッシングやたれをからめて
食することが多いレタスですが、
きょうは、白和えにしてみました。

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レタスの白和えは意外に思われるかもしれませんが、
ふんわりしてシャキッとしたレタスにごまの香り高い白和え衣が
とてもよく合います。

一般的に、白和えというと、ちょっと面倒なイメージがあるようです。
お豆腐の水切りに時間がかかるし…という声も聞きます。

が、大丈夫…お豆腐の水切り不要で、水っぽくならない
秘訣があるレシピなのです。
一つは、お豆腐を、水切りする代わりに、乾燥わかめと混ぜること。

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これで、お豆腐の水分をわかめが吸ってくれ、
わかめはお豆腐の水分で戻って…と一石二鳥!

もう一つ、レタスを混ぜるときに、すりごまを一緒に混ぜることで
レタスに残った水分をごまがすってくれます。

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今回は、葉先が赤紫色のふんわりやわらかなサニーレタスと、
シャキッと感があるプリーツレタスの2種を合わせました。
が、お好みのレタスで。1種類だけでも十分美味しいです。
レタスを美味しくもりもり食べられる一品、
是非作ってみてください。

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◆ レタスとアスパラガスの白和え
【材料】
・豆腐(絹ごし)150g
・乾燥わかめ 約3g
・白ごまねりねり(白練りごま) 大さじ1
・白味噌 大さじ1
・うす口醤油・砂糖 各少々
・白すりごま 大さじ1
・レタス 約100g(約1/2玉)

【作り方】
1.豆腐に乾燥わかめを混ぜておく。
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2.レタスは洗って水を切ってひと口大にちぎっておく。
3.1のわかめがやわらかくなると、白ごまねりねりと白味噌、うす口醤油 
 加え混ぜ、味をととのえる。
4.3の和え衣にレタスとすりごまを混ぜる。
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5.全体をやさしくまんべんなく和えて器に盛る。

※ 画像では、茹でたアスパラガスも混ぜています。



【今回使用したのはコチラ】

ねり白150
白ごまねりねり(白練りごま)







すり白
すりごま(白)














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